電子書籍に特化したルーチェ出版。
「出版を通じて、あなたの価値やノウハウを、多くの人に届けませんか?」
こんなお悩みはありませんか?
- 出版をしたい
- 自分の価値やノウハウを届けたい
- 影響力を高めたい
- 自分のブランディングをしたい
- 自分のビジネスの認知度を高めたい
- 自分ならではのコンテンツを作りたい
これまでに、ルーチェ出版から出版した電子書籍の一部をご紹介!
すべてAmazonランキング1位を獲得しています!
最高の出逢いとつながりを引き寄せる「魅力人の法則」
著:朝井和彦先生
今日からできる綺麗の習慣
著:田方千尋先生
会社で活躍する人はなぜ人財育成を学んでいるのか?
著:門口絵美先生
「出版をすると、影響力と自分ブランドが圧倒的に高まります」
はじめまして。安江一勢といいます。
私は現在、セルフブランディングに特化した「ルーチェ出版」の編集長を務めております。
他にも、株式会社Brightplusの代表取締役として、会社経営をしたり、個人のブランディングコンサルを行なったりしております。
また、私自身も著者として、書籍を出しており、出版をした「“なんとなく”不安だけど何が不安かわからない20代のためのお金の本」「20代のためのお金と仕事と夢の本」はそれぞれAmazonランキング1位を獲得しております。
この経験を生かして、出版社を立ち上げ、個人の方を中心に、出版の支援を行なっております。
”何を買うか”よりも、”誰から買うか”の時代
情報が溢れる現代においては、何を買うかよりも、誰から買うかの方が重要であると言われています。
何を言うか、何をしているのか、何を売っているのか、では人は響きません。
“誰”が言うか、“誰”がしているのか、“誰”が売っているのかで、人は判断をします。
そのため、影響力の高さは自分らしく過ごす上で重要な部分であり、影響力を高めるためにも、セルフブランディングを行うことは欠かせません。
そんなセルフブランディングにぴったりなものこそが、出版です。
本を出版すると、あなたは周りから、きっとこう言われます。
「え!出版したの?すごい!おめでとう!買わせて!読ませて!」と。
これが、セミナーや講演だと、このようには言われません。
人によっては、怪しいこと始めたんじゃ無いかとさえ、思ってしまいます。
しかし、出版の場合だと、純粋な気持ちで「凄い」と思ってもらえます。
プロフィール欄などに「著書には○○がある」と書かれているだけで、一気にその影響力は増します。
それくらい、本の権威性は高く、セルフブランディングには最適な存在であるといえます。
出版へのハードルはあまりにも高い
ただ、出版不況と言われる現代において、紙の本を出版するハードルは非常に高いものがあります。
決して、簡単ではありません。
紙の本を出すためには、おおよそ300万円の経費が発生すると言われています。
商業出版の場合には、この経費を出版社が負担し、自費出版の場合には、著者側で負担をします。
つまり、あなたが出版社から「300万円の投資をする価値がある」と思ってもらわなければ、あなたの本が世に出ることはありません。
そのため、基本的には「売れる著者」にしか、オファーは来ません。
日本でも広がり始める電子書籍
そんな中、最近賑わいを見せているのが、「電子書籍」です。
電子書籍の特徴は、
誰でも・出版社を通さずに・出版できる
という点です。
電子書籍を活用すれば、自分のノウハウやメソッドを、誰でも本として売り出すことができてしまいます。
また、電子書籍ビジネス調査報告書2016によると、電子書籍の市場は右肩上がりで年々増加し、これからもさらに広がっていくと言われています。
最近、オンライン化が一気に進んだことを考えると、この市場はさらに伸びていくことでしょう。
そのため、電子書籍の可能性は、さらに大きくなっていくことが容易に予想できます。
誰でも出版できるけど、誰でも出版できない
「じゃあ、今すぐ自分で電子書籍で出版をしてみよう」
確かに、自分で出版できてしまいます。
しかし、誰でも出版できるからこそ、本の質はあまりにも低いことが現状です。
そのため、誰でも出版できるけど、誰でも出版できないというのが、電子書籍の実態です。
自分で電子書籍を出そうとした場合には、さまざまな問題が生じてしまいます。
・書くことがぶれてしまう
・そもそも企画が決まらない
・読者に伝わりにくい内容になる
・最後まで書ききれない
・出版や編集に関する知識が乏しい
このような問題から、たとえ自分で電子書籍で出版ができた場合であっても、逆ブランディングになることさえあります。
実際に、逆ブランディングになっている人を、私は山ほど見てきました。
ブランディング力の高い出版を、良い方に活かせないのでは、もったいないですよね。
そこで、私は、ひとりでも多くの方に出版の夢を叶えてほしいという想いを込めて、「ルーチェ出版」という出版社を立ち上げました。
私自身、出版をして、多くの人に喜んで頂いたり、上質な出逢いが増えたり、関連した仕事が増えたり、収入が上がったりと、良いことしか無かったので、この体験をシェアしたいと感じたからです。
ゼロからあなたの価値が最大限輝く本を生み出す
ルーチェ出版では理念を「あなたの価値を輝かせる」と定めており、「著者、出版社、読者」の三方が喜ぶ本しか出版しません。
そのため、著者の方が書いてきた原稿をそのまま出版するといった工場のようなご依頼は一切お断りしております。
企画立案から、編集、デザインまで。すべて、ゼロから編集者と著者の方の二人三脚で書籍を作り上げていきます。
出版の知識も、現役の敏腕編集者が集うコミュニティにて、生の情報を共有させて頂き、本づくりに反映をさせていることから、書店に並んでいるくらいのレベルの高い書籍が完成します。
実際に、ここまでのサービスを行っている電子書籍に特化した出版社は、全国的にも珍しいことでしょう。
それくらい、本物の出版にこだわった出版社です。
ルーチェ出版はただの電子書籍出版支援ではない
電子書籍の出版支援サービスは、他にもさまざまなものがあります。
しかし、そのほとんどが、以下のようなものです。
・編集などは特にない
・著者の方が書いたものを電子書籍の形式にしてくれるだけ
・工場の作業のような仕事ぶり
・出版にまつわるノウハウも実績もない支援
・出版への愛はそれほど無い
読者のことを考えていないものばかりです。
つまり、残念ながら、ほとんどの本が、良い本ではなく、ただ出しただけの本になっています。
ルーチェ出版では、そんな本はご支援しません。
読者の心を動かせる良い本をつくることをご支援します。
これまでも、著者も読者も喜ぶ本を数多くご支援してきました。
現在進行形で進んでいる企画もあり、これからも良い本を世に出していこうと思っております。
ご支援をさせて頂いた著者の方々からも
「読んでくれた人から感謝の言葉を数多くもらった」
「仕事の依頼を頂き、収入が上がった」
「自己紹介の時の影響力が格段に上がった」
「出版を通じて、良い出逢いがあった」
など、嬉しいお言葉を頂いております。
また、読者の方々からも、
「毎朝、この本を読むことが習慣になっています」
「人生を変える本となりました」
「悩んでいたことを解決してくれる一冊になりました」
などの感想を頂いています。
ルーチェ出版だからこその出版支援
ルーチェ出版でご支援をさせて頂いている著者の方々は、初めて本を書く方たちばかりです。
企画から、ともに考え、ベストセラー本を生み出しています。
そのため、これまで本を書いたことがない方も大歓迎です。
電子書籍が売れることで、大手出版社の目に留まり、紙の本になるということも、最近ではよくある流れです。
紙の出版のオファーを待つくらいなら、先に電子書籍で質の本を出版してしまいましょう!
ルーチェ出版では、編集者がマンツーマンであなたの出版をご支援します。
原稿の書き方から、企画立案、Amazonへの販売まで、すべてをフォローいたします。
また、商業出版という形にもなるため、販売数に応じて、印税もお支払いしています。
自分の書いた書籍でお金を頂けるというのは、感慨深いものがありますよ。
さて、気になっている出版支援料についてですが、
現在、6ヶ月間の個別指導で、660,000円(税込)となっております!
出版の影響力およびサポート具合を考慮すると、安すぎる価格では無いかと思っております。
なお、書籍の質を担保するために、出版支援をさせて頂ける人数には限りがあります。
タイミングによっては、お受けできないこともありますので、お申し込みはお早めに!
申し込みはこちらから!
オプションで紙の本もご支援できるようになりました!
そして、この度、ルーチェ出版では、電子書籍出版のオプションとして、紙の本のご支援も行うこととしました!
こちらは、ネット書店のAmazonのみでの販売となりますが、電子書籍で出す本を紙の本としても、出版することができます。
やっぱり、紙でも出したいという方は、こちらのオプションをご活用ください!
1,100,000円(税込):12ヶ月の個別指導(ビジネスコーチング付き)
出版した本はあなただけの一生涯の資産に
出版はあなたの価値がダイレクトに多くの人に届くものです。
あなたが執筆に、想いを込めれば込めるほど、読者にあなたの価値が届きます。
そうやって、広がっていった想いは、いつの日か、届けたい人に届くことでしょう。
本は、紛れもなく、あなただけの資産です。
それも、一生涯の資産になります。
セルフブランディングのためにも、あなたの夢を叶えるためにも。
ルーチェ出版にて、あなたも読者も出版社も幸せになる良書をつくりましょう!
一緒に、良書をつくれることを楽しみにしています!
お問い合わせはこちら!